楽しかったガマでした。
9.15観劇しました。
ツルちゃんとカメちゃんの絶妙なコンビぶりは、最高です。
私が見た数少ない舞台の中で一番だと思います。
前回は、エンタツアチャコを拝見しましたが、今回のほうが
私は好きです。
広島からわざわざ見に行ってよかったです。
面白い、楽しい。
藤山直美さんがこれまた笑いの天才ですが、ちっとも
負けていなかったんですもの、Julieは。
シリアスなものも、もちろん良いのですが、やはり喜劇のできる
人でないと、幅が広がらないのでは、と素人ながら思いました。
こういう舞台評というのがどういった雑誌に載るのかわかりませんが、
どういう批評があるのかしら？
別に賞が欲しくて、何年も芝居をやっているわけではありませんが
何か形として、残ってくれれば最高です。
客の入りに左右されることなく、正等な評価をして欲しいですね。
歌のうまさは、さることながら、衣装の早替わりには、感心しました。
時々、遅れてくるのは、ご愛嬌かしら。
大坂のチケットはほぼ完売と聞きました。
名古屋もかしら。
まだご覧になっていないと言う方は、ぜひ一度見てください、
太鼓判を押します。もし面白くなかったら、メールください、
何かお詫びをしましょうね。
舞台を飛び降りてくるシーンは、コンサートのステージでは考えられない
ことですが、舞台なら許される・・・。
Julieのこれからのライフワークになるであろうこのコクーン、来年も行かなきゃと思った次第です。
ガマ千秋楽
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