1985.8 No104
9/27 | 9/29 | 10/4 | 10/5 | 10/6 | 10/7 | 10/8 | 10/9 | 10/14 | 10/16 | 10/18 |
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1985.10 No106
10/21中国新聞夕刊より Q:コンサートの演出が演劇界の蜷川幸雄さんですね。
J:以前、芝居などで一緒にやらせてもらったことがあって、お願いした。歌の舞台に
演出がどの程度必要かという問題はあるとしても、斬新な演出があったら面白いと思った。
冒頭に蜷川色をパッと出してもらって、それをどう沢田調に塗り替えていくかが、勝負、
という気持ちでやっている。 Q:その舞台でも新アルバムの曲が中心ですが、どんな特色を
出したいと思いますか。。 J:どちらかといえばテンポの速いものばかりやってきたから、
大人の世界への誘いというか、歌い込む曲を多くしている。ワァ、すげえという感動でなく、
深い感動を送れたらいいと思う。 Q:活動のペースも変えるつもりですか。
J:仕事を選んでといっても来なければダメだしね。この道21年目で、ハードにやってきたから
ゆっくりとした中に、緊張感を持つのは慣れなくてね。
1985.11 No107
沢田研二正月歌劇
1/16 | 17 | 18 | 19 | 東京NHKホール |
1/21 | 22 | 27 | 28 | 大阪フェスティバルホール |